硝子の座席

某若手俳優を推すただのおたく

【舞台 ピカレスク◆セブン】

 

無事、岡崎での大千秋楽を迎えたため、備忘録の意味も込めて書き記すことにします。

 

劇団、少年社中さん20周年記念企画第1弾、東映とのコラボ作品。

所謂戦隊モノや仮面ライダーなどで活躍した俳優らを客演陣として起用し、悪役として再構成した本作。

 

テーマはズバリ、

「悪とは」。

 

将軍を務めているものの、どこか自信のないトクガワイエミツ。

将軍職を肩代わりしてもらおうと、夢のお告げの通り現れた笛吹きのピピにお願いし、祖父であるトクガワイエヤスを蘇らせる。

しかし、彼は悪人として共に召喚された部下たちを先導し、日ノ本を征服してしまう。

そんなイエヤスを打ち砕くため、さらにマクベスら7人の悪人を蘇らせ日ノ本を取り戻すために奔走するが…。策略、裏切りが渦巻き、次第にイエミツを飲み込んでいく。

 

社中さんの作品を観たことはなかったのだが、正直、思っていたより楽しく観れた。

というのも、悪が、悪人がテーマであるということもあって、もっと重い作風になるかと思っていたので、コミカルなタッチが随所にバランスがとてもよく、シリアスなシーンも重たくなりすぎずに観ることが出来た。

衣装も、撮影時と公演は違うものを着用するということを後から知り、単純にすごいと感嘆せざるを得ない。衣装にお金を掛けてくれる劇団は素敵だなあと思うし、撮影時は兎に角黒く色彩は光で表していたけれど、公演では差し色もふんだんに使ったいくらかライトなものへと変更されている。

 

また20周年記念作品ということもあり、以前の作品で活躍したキャラクターたちも登場する。

リチャード3世やピーターパン、フック船長など、社中さんの作品のファンであればきっと興奮せざるを得ない。そう思える公演となっている。

 

明るく元気でのんびりとしており、何でも乳母の春日局に意見を求めている青年トクガワイエミツ。

日ノ本を治める自信はない。悪いことなどしたくはない。まさに白を基調とした服の似合う好青年である彼は、悪人らとの関わりを経て成長する。ピカレスク◆セブン自体、大きく枠を設ければイエミツの成長物語である。

 

彼の成長を促進したのは、この日ノ本で有名な武将らに混じって異彩を放つマクベス

そんな彼の内面を上手く見せるために現れる3人の魔女。この魔女がいることによって、よりマクベスが何を考え、何に苦悩し生きてきたかが浮き彫りになっていく。そして、再度魔女というもう1人(3人)の自分に翻弄され2度目の生をイエミツによって絶たれる。

 

2人の正義と悪がぶつかり、絡み合い生まれるものこそ、この作品で表現したかったことなのだろうと私は推察している。

 

 

 

圭さんは短いスパンで再び織田ノブナガを演じた。

相変わらず濃いメイクがとても似合っている。サラサラとしたロングヘアをポニーテールにしており、剣をふるった時などひらりと舞って綺麗だ。

蘇った中には豊臣ヒデヨシも登場し、サルとしてノブナガの下につくことになる。

これは友人に指摘されて気が付いたことではあるが、サルはもしかして以前戦隊シリーズゴーカイジャー、バスコ・タ・ジョロキアを演じた時に側にいた宇宙猿のサリーをイメージしているのではないかとのこと。

言われてみれば上手い配役だなあとじわじわ来た。せっかくの東映のコラボなのだからね。

 

劇中ではダンスをして踊るシーンもあり、とても不安だったのだが、以前より格段に上手くなっていたことに驚いた。(しかし指の決めポーズが若干違ったりなどそういったことはあった)

ある日は刀が鞘から抜けてしまい、それを慌てて指で触ってしまった公演もあり、笑いを誘った(初見の方はおそらくあれも演出かな?と思われるかもしれないが、ただのドジっ子です)。

 

他には黒タイツの男が気になってしょうがなかった。この作品最大のスパイスだったのではないだろうか。

黒タイツと言っているのに、白タイツで出て来た時の衝撃と言ったらない。

 

 

 

数回観て強く感じたのは、これは鈴木勝吾と宮崎秋人のために作られた作品であるということである。

もちろん2人がメインであるし、白と黒で対立していたものが、様々な経験を経て黒へ染まる。そして、黒と黒がぶつかった時どちらが勝利するのか。そういったことを表現しているのは分かる。

しかし、それ以上にメインの2人を、もうこれ以上にないほど輝かせようとしているのだ。また、輝かせることこそ、この作品において重要な要素であり、見応えにも繋がるのだが。

 

私は社中さんからでも、鈴木さん宮崎さん両名の個人的なファンではないからこそ思うのだが、羨ましいと思う。

ここまで熱い芝居をさせて貰っている彼ら、それを観せて貰っている私たち。製作陣から信頼されこうして1つの物語が出来上がっている。今回が2人の物語ということもあったが、それはそれ。

色々考えることがあった。

もやもやすることもあったが、今回この作品でテーマやメッセージとは別に考えさせられることがあったのは、とてもよいことだと思う。

まさに本作を観て、私自身の頭の中で化学反応が起こったのであろう。

 

 

綺麗は穢い。

穢いは綺麗。

否。

綺麗は綺麗。

穢いは穢い。

 

この台詞が、終演後もグルグルしていた。

正義と悪は二面性のあるもの。どちらかが消えてどちらかが残ることはあり得ない。

また、悪だと思うことも角度を変えて見てみれば正義であるし、逆も然り。

きっとそういうことであろう。

 

イエミツからの最後の力強いエールを思い出し、毎日を一歩ずつでも確かに生きて行かねばなあと心に強く響いた。

 

【舞台 DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD】

 

観て参りました。

元々原作であるシチュエーションCD、ゲーム、アニメが好きでして、今回3回目の公演にてようやく観劇させて頂きました。

 

3回目にしてようやく…その理由は、無神ルキが本公演から登場しているからに他なりません。

 

逆巻のみんなも好きですが、個人的には無神のみんなが大好きなのです。

 

舞台の世界にどっぷり入る前には乙女ゲーマーとして日々を謳歌していたのですが、特にオトメイトさんの作品を好んでプレイしておりました。この作品以外にもAMNESIAやCLOCK ZEROなどが好きです。どちらも舞台化し、そちらにも足を運ばせて頂いたことが、まるで昨日のことのように思い出されます。

 

こうしたゲーム等の原作モノが好きな人たちに一定数いるのが「◯◯の役に相応しくない!」と自分の推しキャラを演じる役者に厳しいファンたち。わたしもよくそうなってしまい、とても申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ファンとしても、ちっぽけながらプライドがあるのです。

 

今回も例に漏れずそうだったのですが、演者が発表されてみましたら、斉藤秀翼さんがルキくんを演じられるとのことで、興味が湧いて気が付いたら会場に来ていました。

以前、兼ねてより応援しております細貝圭さんが出演されていた舞台に共演されているのをお見かけしてから、とても気になっていた方だったので余計に気になったのでした。

 

長々と書いておりますが、結論を申しますと、すごくよかったです。

 

いや、吸血シーンが多いとか、それは他のコンテンツでもディアラバなら当然のことなので気にはしないことにします。あと呼び名。リアルにチチナシとかビッチちゃんとか言われるとどう反応してよいか困ってしまう。

適宜ニマニマしてしまったり、変な顔をしてまったなあと反省していたりいなかったり。

 

オリジナルストーリーではありますが、ディアラバは何せゲーム内でのエンド数が多いこともありこんな話があっても何らおかしくはない自然な流れだったと思います。

 

最後の最後でルキくんとアヤトくんが交互に吸った後、同時に吸血するシーンが滾りました。ありがとうございます。あの2人がライバル心むき出しなのすごく好きなのです。神に感謝…。

 

あと思ったより歌を歌うんですね…。今回、ステージが通常とは特殊な形態をしており、円形のステージで自動でくるくると回りながら歌うシーンがあり、それがとてもシュールでした。

 

初演、再演を観ていないので過去作との比較が出来ないのが残念ですが、やはり噂と違わず井深さんのライトがライトだったなあ。

喋り方といい、声のトーンといい…元々圭さんとも何度か共演されたりと、今回の役者陣の中では1番演技を観させて頂いている方なのですが、ライトが似合う。うん。

 

井深さんに限らず、みなさんしっかり声や喋り方も研究してくださっていて、2.5はこういうのが演じる側も観る側も楽しいんだろうなあと。

和合さんのレイジが声質まんまだったなあ。

 

 

もしご友人等で誘われてディアラバの世界観の知識なしに行くご予定、行った方がいらっしゃったらすごい衝撃だったのではないでしょうか?

かなりの人数、時間、回数吸血されますからね。いつもなら画面越しで行われる行為も、こうして現実の世界で目の当たりにすると破壊力抜群なのだなあと身を以て体感した次第であります。

 

ルキくん、そして無神に焦点を当てて作ってくだった本作に、最大の感謝を。

また斉藤さんがルキくんを演じてくださる日を夢見て。

 

 

【細貝圭のクリスマス・アンド・2ヶ月遅れの生誕祭 東京公演】

 

こんばんは。

細貝圭さんのクリスマス、お誕生日イベント2日目の東京公演のレポを箇条書きでしていきたいと思います。

話の順番の前後、細かい言い回しの相違等はご容赦ください。

 

第1部

 

・タマネギ部隊フェロモンスイッチのくだりを客降りして2名やる。お腹ぷに(実際はベルトのバックルだったそう)とおへその中にずぽっと指を入れる。圭さん曰く、この人が1番押し方が強かったそう。

 

織田信長の敦盛

宇宙を感じる振り付け。宇宙へ行って宇宙を持ち帰ってくるように下がる…と言われたそう。

二幕冒頭で手探りの中階段まで登るのだが、それを暗視カメラで袖からキャスト陣に見られる。みんなに見られたりするところが細貝圭なんだよ、と洋二郎さんに突っ込まれる。

 

・帝一イヤモニ 楽屋がアスリートの部屋みたいなっていたそう。毎日体力の限界との戦い。

 

Twitterエゴサした圭さん。すると、なぜか玉城裕規さんの話が。よくよく見るとを圭さんとはフュージョン一緒にやりたくないとイベントで発言したことが発覚。
玉城さんにLINEして「なんでいやなの?」と聞くと
「バカとは一緒にやりたくないから」
らしいです。

 

細貝圭にやって欲しいこと100
→?アキラ100%をやればいいのかな?
腹筋割ったら…あっ!割れなくてもお腹を隠せばいいじゃん!
それだと100%丸出しになる!

 

・干支は言えるようになりましたか?
→えっ?まじか?!という顔をする。気合いを入れて読み始めるが
圭「ねうしとらみー」
客「ええええええ?」
圭「ねうしとらうたつ…」

1列目にいた少年に話を振る
圭「干支言える?」
少年「言えますよ」
圭・洋「おう!よーし!」
壇上から勢いよく降りて圭さん洋二郎さん2つのマイクで少年に迫る。
少年「ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬい」
二人「おおー!」
洋二郎さんのポケットに入っていたキットカットをプレゼント。

 

「星座なら言えるし!」
→結果言えない
しかも星座の順番とか関係なく言う。本人曰く、よくテレビの星座占いみてるもん!とのこと。

 

・アーティストデビューしてほしい。
→しません!
50年後くらいに「マクドナルド」というアルバムを出すかもね!(by.洋二郎さん)

 

・アメリカでのクリスマスの思い出は?
→アメリカには14年ほど住んでいたけれど、クリスマスを過ごしたのは1回だけだったそう。
圭「おかんがプレゼントを…(子どもがいることに気がつく)サンタさんがプレゼントを!」
洋「おかんて言うたで」
圭「サンタさんはいます!!!」

 

・ゲストは相馬圭祐さん
お互い"圭ちゃん"なのでバースデーケーキの時に洋二郎さんがお客さんに確認。
圭くん?圭ちゃん? 客「圭ちゃん」ここにも圭ちゃんいるんだけど…となる。
圭さんは相馬さんのことを圭ちゃんと呼び、相馬さんは圭さんのことを圭くんと呼ぶため余計混乱。
ここでは細貝圭さんは"圭ちゃん"で統一することに。
フリースタイルダンジョンを2人でやっていてとにかくディスり合う。それをみたいという声が上がったが、あまりにも酷いので却下。ロフトワンだったら話せるかもとのこと。お酒入りますもんね。

 

・締めの言葉として感謝の気持ちを言葉にできないと言いつつ言葉にする圭さん。

 

・チェキ待機中。デルフィニア戦記の映像内でパソコンのセキュリティ関係の謎の通知が入ってナシアスの顔が絶妙に隠れたり、全身がすっぽり隠れるシーンなど。なかなかに面白い。本人がいないにも関わらず、会場盛り上がる。
帰ってきた圭さん「なんこれ」「みんなこれに笑ってたんか」
いなくても面白い圭さんすごい。

 

 

第2部

 

・登場早々一発芸を求められ、散々ためた後「手がぁ手がぁ……かたつむり…」
スタッフさん苦笑いで圭さん「苦笑いやめて?!」と絡む。

 

・ヘアメイクさんはココア男。のときからの方々。今日の髪のセットは特にココア男。みたいだねと言われたよう。
圭「だから今日はココア男。だね!」

 

・大海帝祭のキリンのポップアップの件
圭「キリンやったのよ」
洋「キリン…?!」
圭「3年間色々あって…足を怪我して…キリンしたの。しかもポップアップから頭が出ててもう見えてるの」

 

・ヌード写真集を出してください(ぽよぽよでぜひ)
→無理。ライザップしてからじゃないと残せない!

 

・好みの服の系統
ビックシルエット
ヌード写真集の話の流れからだったので、ぷよぷよを隠すためでは…という疑惑が持ち上がる。
違う!ゆったりとした服でリラックスするのが好きなの!と一生懸命釈明する。


・ゲスト鯨井康介さん
登場時、圭さんよりキャーーーと声援がすごい。
しゃべりが半端ない。まるでマシンガンのようにしゃべりつつも、決して圭さんを置いてきぼりにすることなく、互いに会話していたスキルに脱帽。とても器用な方のよう。
初共演だった女信長の時に、大阪で通天閣に遊びに行ったり、スラムダンクのユニフォームをゲームセンターでゲットした懐かしい思い出を語り合う。

最後は投げキッスをして退場。

 

・プレゼントでライザップの本をもらったよ!お家でライザップってやつ。

 

・最近あった面白い話をしてください(オチつきで)

→道端で握手を求められそれに応じると「磯貝さんですよね!」と名前を間違えられる。その方も言い放ってから間違いに気がついた模様。

圭「大丈夫ですよく間違えられますから」と若干気まずい雰囲気になってしまったそう。

いつものことだが、最近は特によく間違えられる気がしている様子。細具さんとか。

 

・仕事でミスしたときの立ち直り方

→ヘコんで反省した後、普段食べないような美味しいもの食べて、湯船に浸かってゆっくりする。それからぐっすり寝れば次の日には綺麗すっきり忘れてる。

 

・大阪からの帰りの新幹線で、圭さんと洋二郎さんは隣同士だが無言でスマホゲーム。途中でお互いのゲームの邪魔をし、わちゃわちゃしながら暫くすると同じタイミングで、そのままぐーすか寝ちゃう2人が可愛い。
ちなみに圭さんはガチャの引きが良いらしく、洋二郎さんのスマホゲームのガチャを引いたら☆5の高レアアイテムを出したよう。
圭「俺引き強いから!」とのこと。

 

・好きな料理
→じゃがいも料理。特に肉じゃが。じゃがいもにチーズをかけた料理最高だよね、という話。

 

・一発芸をして締めのはずが締まらず(いつものこと)椅子を使って、ライザップをやっていました。滑ったのを感じて椅子の上に崩れ落ちて終了。若干涙目でした。

 

 

 

 

 

圭さん、洋二郎さん、ファンのみなさん。本当に2日間お疲れ様でした。

上記のみなさんのおかげで楽しい2日間が過ごせたと実感しております。

圭さんの温かいお人柄、またその空気に吸い寄せられて集まってくる優しくて温かい人々。そのみなさんのおかげで最高に私の心も温かくなりました。

洋二郎さんは圭さんとの関係をビジネスパートナーと仰っていましたが、先輩として温かく見守ってくださるのがありありとわかり、細貝圭のファンとして大変嬉しく思います。また、そんな彼のファンである私達すら圭さん同様に見守り、気遣ってくれる。そんな洋二郎さんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。

私は圭さんでしか醸し出せないような、あの空気感のイベントが本当に大好きです。来年も素敵なお芝居、そしてイベントを楽しみに生きていきたいなあと思います。こうして文章を書いている時も素敵な2日間の思い出が洪水のように頭の中に流れてくるのはしあわせなことです。

レポというには余りに稚拙な文章に目を通してくださってありがとうございました。また来年も楽しみましょう。

それではみなさま、よいお年を…!

 

【細貝圭のクリスマス・アンド・2ヶ月遅れの生誕祭 大阪公演】

 

行ってまいりました。

備忘録という名の箇条書きのメモですが、覚えている限り書いておきます。記憶力に自信がありませんので、時間軸、多少の言い回しの誤差はご了承ください。

 

大阪、心斎橋にありますサンボウル イベントホールでの開催。

 

第1部
・衣装は新しいクリーム色の帽子にホワイトグレーのスーツ。インナーが黒。暗いトーンの靴。前髪の左側だけストレートで垂らす。

 

・圭さん、洋二郎さんがステージ上に上がられてからすぐに乾杯。メリークリスマスの本場の発音をご指導いただく。

 

・右側のブロックの人から順に圭さんと乾杯。全ての人を回るが、途中で飲み物を零したりする。


・テレビドラマ「サヨナラ、えなりくん」に出演の際、本番3日前に正式台本を貰い、そこでト書きに「興奮して服を脱ぐ」が追加になっていることに気がつく。
無理ですよ!見せられる身体してません!と監督に申し出るものの、大丈夫大丈夫と流される。
本番後、カットがかかった後の監督は、裏で大爆笑。
「細貝お前、その顔でその腹はないだろう」と笑われる。

 

・ファンの方の質問(?)によりタマネギ部隊でその方のところに行く。ちなみにフェロモンスイッチはお腹。やはりぷにぷにらしいです。

 

あんさんぶるスターズ、UNDEADについて。

シングルがオリコンウィークリー5位になるほどの人気とは知らない洋二郎さんびっくりする。

あんスタの中でUNDEADは人気の方?と聞かれて一斉に強くうなづくファン一同。さらに1番人気は?と聞かれて声を合わせてKnightsと回答する一同。やはりあんスタをプレイしている人は多い模様。

そして、打ち合わせも何もない状態でUNDEADの「Gate of the Abyss」を歌うことに。しかしカラオケver.を流したため、自分のパートすらあやしかった。歌ありを流すも、それもあやしい。


・圭さん本人、ファンからもオーファンズ、トリートがよかったとの声が。

1番直近の舞台ではあることも関係しているかもしれないが、質問コーナーでも多くの人がこの作品の名を挙げていた。

演じる側としても、やはり苦しくて難しい作品だったが、楽しかったしやりがいがある作品だったよう。


・プレゼント抽選会。5名の方にサイン色紙(その場でサインも書いてる?)とチェキをプレゼント。

色紙を1枚失敗してしまうが、後から洋ちゃんのパンダ風のらくがきも加えてさらにプレゼント。「(洋二郎さんがパンダを付け足してるのを見ながら)え、なんかきもい」

 

・もう少し質問に答えようと、質問箱と間違えて半券の入った箱に手を突っ込み、洋二郎さんに止められる。「(圭のファンは)そういうところがいいんだろうね、守ってあげたくなるっていうか…」とか言っていたような気がする。

 

 

 第2部

 

・衣装は昼同様クリーム色の帽子、黒のスーツにインナーがグレー。眼鏡をかける。

 

 ・洋二郎さん、差し入れとして本日もらったネコの着ぐるみパーカーを着用して登場。会場どよめく。

 

・昼同様ひとりひとりと乾杯。しかし、昼よりもファンの荷物踏んだり軽くぶつかったりわちゃわちゃというか、ゆるい。軽くボディタッチする圭さんに注意する洋二郎さん。(1タッチで5万とか言ってた)

 

・今年やり残したことは?という質問に「犬を飼うこと!」ちなみに種類はポメラニアンが良いそう。ポメポメ連呼しておりました。
ちなみに洋二郎さんは大反対。「圭にはゴールデンレトリバーとかドーベルマンとか飼って英語でステイ、ゴーとかやったらかっこいいのに」と言って譲らない。楽屋でもこの話になり論争を繰り広げていたそう。


・駒光彦、成田瑠流可の決め台詞について聞かれた圭さん。

駒「氷室!」

ルルカ「光明ドールか〜わ〜い〜い〜♡」ちなみに洋二郎さんを光明に見立ててやっていた。


・2018年挑戦してみたいこと、料理いいなあと気合いの入る圭さん。

先日、加藤和樹さんのお家に遊びに行った時に、調理器具などが大量に揃っており料理の出来る男いいよね、としみじみ。また、料理をする男の背中がカッコ良いと思ったそう。

 

・UNDEADの「Gate of the Abyss」を完璧に()歌おうとする圭さん。ご自分のスマホを楽屋から持ってきてカンペを見ながら自分のパートはなんとか歌い切る。
歌唱後、あんスタの人気について話し出す圭さん。舞台もあるが声かからないとの話に、だって俺33歳やもん…!高校生役だからオファー来ないよ!キレッキレにダンス踊れないもん!とのこと。

30年後ぐらいの彼らなら出来るよ!おじさんスターズ!だね!


・甘党?辛党?→中間


・髪はいつ切りますか?→役作りで髪を伸ばしてる。でも髪が長すぎてごはん食べてる時に一緒に食べちゃう。


・LINE公式アカウントを作って欲しい


・LINEスタンプも欲しい


→公式ロゴ等を作ろうかという話が出ている。
圭さん自身もLINE生配信(?)やってみたいので検討とのこと。


・メッセージビデオで加藤諒くんが全部辿々しい英語で送ってくる。
実際、「けいほそがい!マクドナルドって言って!」とおねだりして、まくだぁなると言うとぎゃっははははと笑うらしい。そして、そのモノマネをする圭さんがなかなかに似ている。


ロードバイクはどうなっていますか?

→いつも家に帰ると、避けて通らなければいけないので邪魔だなあと思っている。

 

・他の俳優さんと1日だけ入れ替わるなら誰がいいですか?

→青木玄徳さん。

「だって、ほら、ねえ。つねはずるい」

 

こんな感じでゆるゆる楽しい1日でした。ここはこうだよ!ああいうのもあったよ!とか誤字脱字があったらこっそり教えてください。

 

ちなみにツーショットの時に握手していただいたのですが、自分の手から良い匂いがしてびっくりしました。完全に残り香です。ありがとうございました。

 

 

【シド 日本武道館2days 2日目「夜明けと君と」】

 

2日目、行って来ました。

 

まず、一言。

セトリが神。

 

昨日もすごく良かったんですよ。好きな曲たくさんやってくれて、もちろん最高だったんですが、今日はそれ以上。

もしかしたら若い、最近ファンになった子たちには、あんまり馴染みのない曲たちだったのかもしれないけれど、個人的に思い出深い曲ばかり。

ああ、ギター練習して弾き語りしたな〜とか、ライブ中に体調崩した時に介抱されつつ聞いてたな〜とか、一生懸命ベースで練習した曲だな〜とか、そんなとても個人的なことだけど、どれもシドと歩んで来た約10年の思い出たちなんだなあとしみじみ。ここまで長く追ってる人たちも私の人生の中でまだ居なくてですね。年月っていうのは本当にあっという間です。

 

ドレスコード、星の都、マスカラ、ミルク、Roomらへんヤバすぎだよ。いや、最初からヤバかったんだけどもね。どの曲も好きすぎた。

 

バタフライエフェクトは新曲だし、今日もやるだろうと当然のように思っていたのだけれど、まさかの循環と吉開学17歳無職!

やるとは思ってもみなかったので、最高にテンションが上がります。

是非にやって欲しかった夏恋もやってくれたし、全体力燃焼すっぞー!という気分で飛んで跳ねて…これ明日の身体が大変なことになっているんではないでしょうか…?休みだから知ったこったないけども。そこからのずるい告知の仕方にラストの光。

随所随所で(結構初っ端から)ほろほろと泣いてはいたのだけれど、やっぱりShinjiの涙はずるいよ。あの人泣く人だっけ?!と思ったのだけれど、やっぱり歳のせいかしら。こっちはそれに釣られてめっちゃ泣いたわ!

あとなんだか知らないけどDear Tokyoで感動して涙出てきたんだけど、あれはなんだったんだ…めっちゃ盛り上がるところじゃん…ってなったけど、あれが感極まってってことなのかな。

 

音楽性の相違かな…と思って暫くシドから離れてたけれど、結果ライブはやっぱり楽しかったよ。CDからでは決して得られない興奮と懐かしさと幸せが混ざり合った不思議な空間でした。

昔のシドと比べてしまうと客層も少し違うし、咲き方とかそういうところからも時間の経過を感じてしまうけど、それでも新しい要素も含めて今のシドなんだなって体感出来た。

これからも更に上を目指して良い音楽、良いライブを作ってくれたらこれ以上に嬉しいものはないです。

 

ツアー、大事なイベント被りしてない限り行きたいです。明希の地元だから厚木行きたいんだけどなあ、怪しいのよね。…スケジュール調整を頑張りたいと思います。

それでは、またシドと秋に会えますように。

【シド 日本武道館2days 1日目「夜更けと雨と」】

 

行ってきました。

 

ここ最近暫く離れていたシドのライブ。とっても楽しかったです。

これを読むようなTwitterとかで繋がってるフォロワーさんとかは、私がシドを好きということを知ってる人の方が少ないと思う。長年、明希とShinjiのファンです。(ついついしんぢと表記しそうになるくらいには、最近文字に残していない)

明希のベースと本人の雰囲気とShinjiの顔(とギター特にアコギ)が大好きで昔からこう言ってます。もちろんマオとゆうやも好きです。

 

最後に行ったのはいつだろうと思い返すと、確かOUTSIDERのツアーで横須賀に来た時だったと思う。

シド自体、単独でのライブを1年7ヶ月やっていなかったというのも驚き。

 

正直、今日まで勉強不足で、新しい曲なんかだとあんまり知らなかったりしてて申し訳なかったのだけれど、どれもシドらしい音楽たちでした。ちょっとマニアックだったり、昔の曲もやってくれて嬉しかったなあ。

 

セットリストに関しては記憶しておける人間ではないのですが、他の人がちらほらTwitterとかで呟いているのを見て思い出しました。

罠、ハナビラ、循環、吉開学17歳無職、眩暈辺りのわたしの好きな曲たちをやってくれて本当にありがとう。懐かしかったし、昔に戻ったみたいだった。どんなにそう思っても、あの頃には戻れないんだけど。

ハナビラほんっと好きなんだけど、あんまりライブでやってるイメージなかった。私の気のせいですか?

 

それから、メジャーデビューの時にやった日本武道館のライブから、もう9年も経っているって言われてびっくりしたわ。そりゃ年も取るわ。今でもちゃんと覚えてるよ。

 

あと、久しぶりに聞いたトークはゆるくて新規、古株の概念(?)をシャケの切り身で表現されるとは思わなかったわ…。そういうところは相変わらず言い回しが独特だよね。

 

初日、席は2階席の後ろの方で見づらいかと思いきや、思いっきりの下手だったのもあり距離が近く感じたし、映像をリアルタイムで流してるサイドの画面があってそっちもしっかり見れたので大満足。

久しぶりに暴れたなあ。振り付け(?)とか結構忘れてたのショックだったけど、後半戦は勝手に身体が動く!

舞台ばっかり通ってると中々こういう楽しみは味わえなくなるよね。あと、アイドルとも違うこの感じ。

 

後ろに流れる映像や照明なんかにも注目して見てたけど、そこのところもこだわってるなあという感じ。

いつも思うことなんだけど、色彩が豊かよね〜。創作意欲を掻き立てられる良い映像を見せて貰いました!刺激すごい!

それと、今更なんですけどアンコール後の音楽変わったんですね…それいつからですか…?()前の曲に愛着があって、すごく気に入っていたんですが、あのANNIVERSARYのアレンジもすごく好きです。

 

明日なんですけど、smileか夏恋どっちかは絶対やって欲しいんだけど、どうですかね?(帰り際、すれ違いざまにファンの子が大きな声で「明日絶対smileやるよ!!!」って宣言してたのが気になって…。)

 

個人的にライブの前に本職(?)の舞台関連のイベントがあるので、このモチベーションをどこまで保てるかが課題です。頑張ります。

 

【TRICKSTER-the stage-】

観てきました。

全9公演中、7公演。自分でもよくこんなに通ったなと思います。理由は色々とありますが、かねてより応援している圭さんの座長公演、そして大好きな悪役とのことで、気が付いたらこんなことになっていました。

 

以下、舞台のネタバレを含む感想となります。ご了承くださいませ。

 

 

 

今作、一言に言って面白かった。

プロジェクションマッピング等を利用した映像演出もさる事ながら、演技に味のある俳優の起用。ダンサーの他にアクションアンサンブルまで起用したことによるサーカスシーンや、戦闘シーンのリアルさ。そして劇中歌は生歌(最近は事前に録音しておいてそれを流す舞台も多い)。クオリティが高い。

 

個人的に圭さんの悪役が大好き。

粗暴な悪役じゃあなくて、相手を一歩一歩追い詰めていくような、心にずっしりとくる重さ。冷たい微笑みを浮かべながらも、その実、他人を何とも思っていないような、そんな役がとても似合う。二十面相は、まさにそんな役だった。

 

本番前に撮り溜めていたアニメを一気見した。舞台の前に原作や関連作品をチェックしておくのも、観劇に加えて趣味のひとつだ。

演じるのはGACKT。幼い頃からTVやらで歌を耳にしていた彼が見せる二十面相。執着心の塊みたいなキャラクターだった。明智小五郎へ執着し、それが彼の魅力であり、生きる意味でもあるようだった。

 

複雑怪奇な二十面相の思考を、圭さん本来の演技へ落とし込む。GACKTが演じていたあの二十面相を上手く圭さんの中に取り込んでいるように見えた。

美しくて妖艶な空気、オーラ。私は圭さんは役を演じている時、周りの空気が変わる役者だと思っていて、しかも切り替えるのも上手い。きっとオーラのある人ってこういう人のことを言うんだ、とついつい思ってしまう。

動き一つ一つの所作が美しく、歩くだけで目線がそちらに行ってしまう。仕込み杖に、剣を抜けばフェンシングのように捌いて、相手を翻弄する。動くたびに翻るチャイナ服風の衣装、チラリと見え隠れするガンホルダーが魅惑的だった。

 

他の俳優についても少々。

鯨井さんは、なんとマグダラなマリアぶりだったのですが、やっぱりこの人の安定した歌声が好きです。CDに収録されている音源よりも、生で聴く方が断然良い。声だけでなく、もちろん雰囲気も明智にぴったり。

少年探偵団の皆もそれぞれイメージ通りだった。

燈くんの細い体にフィットしたジャージ姿は案外似合っていたし、運動神経も抜群で、花崎のままの動きをしてくれていた。ソロで歌う「名探偵になりたい」という曲が好きで、劇中歌の中ではいちばんのお気に入りだったりする。

鳥越くんは普段、関西弁で話してる元気な男の子と言うイメージ。しかし、今回の小林という役ではおしゃべりのイメージとは裏腹に、無口でクールな役どころだった。その反動か、カーテンコールの時は元気にしゃべっていて、なんだか微笑ましかったのを覚えています。

遼太郎くんはあんステの晃牙くんのイメージしかなかったから、井上をどう演じるか想像がつかなかったのだけれど、思ったよりクールな役が似合っていた。

 

輝山くんの演技にも注目したい。明るく元気なオリジナルキャラクターを演じている一方で、猟奇的殺人鬼ヘルクラウンと言う難解な役にも挑戦している。大切だった兄をイジメで亡くし、それ以来血に目覚めたキャラだ。コロコロと表情、仕草の変わる演技に、今後の彼を期待せずにはいられない。

 

この他、メインキャストまたそれ以外のダンサーやアンサンブル、彼らの存在も忘れてはいけない。

サーカスのシーンでの彼らは、飛んだり跳ねたり舞台を見ているはずのこちらが、まるで本物のサーカスを観に来ているように錯覚した。

 

 

明智と二十面相の関係が、アニメよりも濃厚に取り上げられていて、私個人としてとても見応えがある舞台だったと思う。悪とは何か、善とは。という問いが随所に散りばめられていた。

座長の圭さんが仰っていた通り、アニメからの方も、観ていない方も楽しめる舞台だったのではないだろうか。

また、舞台を観て興味があったらぜひアニメを観ることを勧めたいです。最終回の明智と二十面相の不思議な空気感が、お気に入りだったりします。

 

 

しかし、今回の公演には反省点が多い。

いちばん大きな問題はチケットの売れなさだと思う。私は直接目にしていないが、昼公演の席は後ろ半分ガラガラだったそうだ。千秋楽こそほぼ満席だったが、前楽の昼公演もちょこちょこと空席が目立ったし、平日夜公演なんて目立つどころの騒ぎじゃない。

昨今、こうした所謂2.5次元系の舞台の乱立で、それを追うファンの分散化が激しいが、今回はそれだけの問題ではないと思う。コアなファンであれば、時間とお金さえあれば実際どこにでも行く。それ以外のライトなファン層をいかに引き込むかということが焦点になる。

それを考えると、ブルーシアターという駅から微妙に遠く、またそもそも六本木というこの界隈の舞台を好むファンがなかなか足を運びにくい立地も、多少なりとも関係していると思う。先に述べた乱立により、こうした劇場の確保も大変だと思うが、それに加えて作品の知名度の問題もあると思う。TVCMなどでも見かけたが、もう少し宣伝やチケットの販売方法を考えた方がよかったのではないか。

終盤になり、チケットと一緒にキャストランダムで俳優のサイン入りポストカードが付くものなども販売されたが、もう少し前に導入していれば客足も伸びたのではないか。などと、考えれば考えるほどキリがない。

 

きっと、舞台化もアニメとほぼ同時進行でスタートしたのだと思う。だから、人気が爆発的に出なくても舞台化したのだと、そう感じた。それが今、この業界の流れでもある。

 

自分の推しが空席を見つけて、切なそうにするのを観るのは、こちらとしてもあまりいい気持ちにならない。今回は座長としてより一層、様々な感情を抱いたであろう。

せめて、ほんの少しでもその気持ちを和らげたくて、この舞台に通ってしまった。という本音もある。

良い座組、良い演出に恵まれても、結局は観てくれるお客さんがいなくてはしょうがない。

 

それも相まって千秋楽のスタンディングオベーションはこちらとしても、感極まるものだった。席もほぼ完売し、最後の最後でやっと彼らの熱量にお客さんが追いつけた気がした。

 

本公演で、最高の悪を見せてくれてありがとう。あの張り付いたような冷たい笑みが素敵でした。

そして、最後の挨拶で「それでわけで」と謎の言葉を発してしまい、今度は本当の笑顔でゆる〜く幕を閉じました。やっぱり彼はこうじゃなくちゃね!と思ってしまった自分がいて、笑顔の帰り道でした。

 

ありがとう、TRICKSTER